医療レーザー脱毛とは
十一・二年ほど前から日本でも普及しはじめ、いまでは脱毛処理の最終兵器、革命とも言ってもいいのではないかと思われる「レーザー脱毛」。
レーザー脱毛は、2000(平成12)年の厚生省(現・厚生労働省)の通達により、医療機関(クリニック)でしか行うことができません。医療行為なのです。
つまり、レーザー脱毛=医療レーザー脱毛、なのです。
エステサロンでは、ワックスやジェルによる脱毛のほかに、「光脱毛」「フラッシュ脱毛」「IPL脱毛」などと呼ばれる装置で脱毛を行っています。

医療レーザー脱毛の原理をかんたんに説明しましょう。
「毛根」というものが、毛をつくり、成長させる役割を持っているというのはみなさんご存じでしょう。
医療レーザー脱毛は、その「毛根」を破壊するのです。その結果、毛の元がなくなるので、永久に毛が生えなくなる(永久脱毛)のです。
ちなみに、カミソリでは当然、皮膚表面に出ている毛しか剃れません。毛抜きで、毛を根もとから抜いたと思っても、毛根を残してしまっていると毛が再びはえてきてしまいます。
では、どうやって「毛根」を破壊するのでしょうか。
レーザー脱毛は、黒い色だけに反応するレーザーを使用して、毛根を破壊するのです。
もともとは、シミやアザの治療用に使用されていたレーザーだったのですが、治療中に脱毛効果があることが判明し、脱毛処理に応用されるようになったのです。
アメリカでは1997年にFDA(アメリカ食品医薬品局)から認可もされている効果的かつ安全な脱毛方法なのです。




